沿線にまつわる動画クイズに答えて、豪華賞品を当てよう！！

つくばエクスプレス沿線の魅力をつたえたい…。
そんな想いから始まった今回のキャンペーン。つくばエクスプレスには、まだあなたの知らない、いいトコがいっぱい！

「AKIBA TOLIM」1階の「TX PLAZA 秋葉原」では、つくばエクスプレス及び沿線の旬な情報を期間限定で発信しています。 また、TX PLAZA 秋葉原内に「東京観光案内窓口」を開設し、「JNTO 認定外国人観光案内所」カテゴリー1の認定を受けています。

1690年（元禄3年）、江戸幕府の5代将軍だった徳川綱吉が儒学を広めるために建てた「孔子廟（こうしびょう＝儒学の創始者である孔子を祀る建物）」。1797年（寛政9年）には幕府直轄学校として「昌平坂学問所」が開設されました。明治維新後には新政府に引き継がれ、構内に文部省、師範学校（現・筑波大学）などがおかれたため、近代教育発祥の地とされています。学業のご利益があるとされ、現在では多くの受験生が集まるスポットで、一本一本に論語が書かれた「学業成就鉛筆2本組」が人気のお守りです。

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江戸中期に、伊勢の和菓子屋で修業していた初代が御出入り大名からの勧めで、日本橋本町（現在の常盤門前）で独立して創業し、江戸の大火の度に建て替えを余儀なくされましたが、1894年（明治27年）に秋葉原の現在地に移転して営業しています。餡は北海道十勝小豆に拘るなど昔ながらの良き材料に拘りながら昔ながらの「松最中」や「どら焼き」が、好評をいただいていますが、目まぐるしく進化する秋葉原の特徴を生かし、新しい材料やアイデアで「コーヒーどら焼き」や、お客様の持ち込んだデザインを一枚からパッケージに印刷できる「オリジナルパッケージどら焼き」も好評です。

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1853年（嘉永6年）開園の、日本最古の遊園地。元々は花園（かえん）「花屋敷」として作られましたが、その後は時代にあわせ、動物園や子ども向けの娯楽場など姿を変えてきました。第二次世界大戦の頃には一度取り壊されており、1947年（昭和22年）に再開園。1953年（昭和28年）にはローラーコースターが登場し、話題を呼びました。このアトラクションは現在も花やしきにあり、日本現存最古のコースターとして親しまれています。住宅街をギリギリですりぬけていくスリルは、ほかでは味わえないと人気です。

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江戸時代、浅草吉原の花魁（おいらん）や太夫の心をとらえたという「土手のきんつば」を復活させようとの意気込みで「芋きん」を開発し創業したのが1986年のこと。浅草で直営を3店舗（オレンジ通り本店、仲見世店、吾妻橋店）構えております。

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北千住駅から徒歩10分ほどのところにある、真言宗豊山派の寺院。その境内に置かれている、顔のない真っ白なお地蔵様が「かんかん地蔵尊」です。白いお顔になってしまった理由は、小石でお顔をかんかんと叩きながら祈ると願いが叶うと言われているため。1699年の建立以来、300年以上も多くの人の願いを受け止め、現在のようなのっぺりとしたお顔になりました。その横には同じく安養院の名物地蔵であり、縁結びのご利益があるといわれている「仲直し（なかよし）地蔵」が二体仲良く並んでいます

葱茂は日本でも数少ない長葱の専門店です。葱茂が取り扱う葱を千寿葱といいます。千寿葱とはこの道100年の葱の目利きである葱茂が数ある長葱の中から厳選した葱のことを言います。その中には葱専門市場からの葱や農家に委託した葱等も含まれます。この千寿葱、身がぎっしり詰まっていてずっしりと重く、旨味と甘みが強いのが特徴です。特に旬である11月から3月初旬には糖度が18度になることもあります。大体マンゴーが15度くらいですので非常に甘みが強いといえます。

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1997年（平成9年）に開園した、埼玉県八潮市にあるフラワーパーク。中川の河川敷に広がる、約1万3000平方メートルの公園です。春には花桃や菜の花、秋には秋桜や彼岸花など四季折々の花々が公園を埋め尽くし、訪れた人を魅了します。毎年3月に行われる「花桃まつり」の時期には、模擬店や地元農産物直売所などが出店されるほか、中川のクルージングも行われ、活気あふれるお祭りが楽しめます。2021年（令和3年）には「遊びの広場エリア」も設けられ、レジャーシートを広げてのんびり過ごすことも可能になりました。

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菊水堂は昭和43年から八潮でポテトチップを製造しています。おいしく安心安全なポテトチップを通じて、お客様に喜ばれるような製品作りに励んできました。平成12年に発売した「できたてポテトチップ」はじゃがいもと植物油と塩のみのシンプルさが多くの方に支持され、通信販売を中心に販売しています。

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江戸時代を代表する俳人・小林一茶が度々訪れていた、流山市。その「小林一茶寄寓の地」に設立されたのが「一茶双樹記念館」です。双樹とは流山で酒造業を営み、白みりん醸造を始めたとされている五代目秋元三左衛門の俳号です。俳句を通じて二人は深い親交があったことから、一茶はこの地に何度も足を運んでいました。記念館は茶会や句会にも利用できる双樹亭と一茶庵、みりんに関連した資料が展示されている秋元本家で構成されています。また小林一茶の句が刻まれた句碑が置かれ、美しく手入れされた枯山水の庭園も見どころです。

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俳人・小林一茶は流山の商家を度々訪れた事から、第二の故郷と言われています。その一茶に因んで、流山市ふるさと産品協会と市内の和菓子屋が、昭和60年度に共同開発したオリジナル和菓子「銘菓一茶の宿」として作られた商品です。

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千葉県野田市にある「自然とともだち」をコンセプトにした自然公園です。さくらの名所として有名で、およそ2000本のさまざまな種類のさくらが咲き誇る様子は圧巻。日本さくら名所100選に選ばれるほどです。施設も充実しており、なかでも日本最大級の規模を誇るのがフィールドアスレチック。難易度の異なる100ポイントものアスレチックが楽しめるスポットです。ほかにもキャンプ・バーベキュー場、ニジマス釣り、ポニー牧場などがあり、老若男女を問わず楽しめる公園となっています。

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2012年にオープンした流山を代表するケーキ店。日本の有名洋菓子店やフランスで腕を磨いたオーナーパティシエが作り出すケーキは、おいしいのはもちろん、まるで芸術品のような美しさを兼ね備え、多くの人々を魅了してきました。焼き菓子のレベルも高く、ファーストクラスの機内食にも採用されたほど。また商品の種類も多く、ケーキ、焼き菓子以外にもパン、チョコレート、アイスクリームなどが豊富に並びます。店内にはカフェ「サロン・ド・テ」も備えているため、絶品ケーキとともにのんびりティータイムを過ごすことができるのも魅力です。

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アサヒビール茨城工場に併設された体験型のミュージアムで、大人気ブランド「スーパードライ」初となる常設施設。ミュージアム体験の冒頭「スーパードライシアター」では、全長17メートルの大型スクリーンで「スーパードライ」ができるまでのストーリーや、「スーパードライ」のこだわりと魅力を知ることができます。ツアー人気の秘密は、茨城工場で製造されたできたての「スーパードライ」樽生ビールの試飲が無料でできることです。また、お客様が自ら樽生ビールを注ぐことや、ビールの泡に文字を描く泡プリントなど、「スーパードライ」で楽しめる体験ができます。

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研究学園駅から徒歩4分。映画館、クリニックモール、結婚式場等、ショッピングに限らず様々な機能を併せ持つ大型商業施設です。約200店舗からの最適かつ上質なライフスタイル提案はもちろん、お客さまの暮らしを様々なシーンでサポートしていきます。

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つくばに根ざして30年。世界から厳選素材を取り寄せてパティシエが手作りしています。コートダジュールという名は南仏の有名な避暑地。お店を始めようとした僕の憧れの地方でした。みなさんにくつろぎ集まっていただけるお店になるといいな…そんな思いで名前をつけました。素直な気持ちで素材と向き合うことを大切に職人としてお菓子作りをしています。

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茨城県つくば市に位置する筑波山は3000年以上前から信仰を集めてきており、その筑波山をご神体とする筑波山神社は、古代からの山岳信仰を現代にとどめる歴史ある神社。特徴的なのは夫婦神である筑波男大神（いざなぎのみこと）、筑波女大神（いざなみのみこと）を祀り、縁結び・夫婦和合のご利益があるといわれていること。また筑波山神社拝殿の境内には、複数の境内社があり、それぞれの御朱印を受けることができるため、一度に8種類（※コロナ禍のため現在は4種類）の御朱印を集められるスポットとしても人気です。

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筑波山神社にある土産物店・神橋亭【みよこの七味】は渡邉美代子が考案した福来みかん入り七味唐辛子が名物となっております。筑波山周辺では古来より七味唐辛子にみかんの皮（陳皮）を入れた食文化が根付いています。【みよこの七味】は自家栽培の福来みかんを使用し、手間暇かけてひとつずつ手作りしております。ひと振りするだけで爽やかな香りと風味が口いっぱいに広がり、いつもの食事がワンランクアップするので是非ご賞味下さい。

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お問い合わせ先

「TX沿線オンラインクイズラリー」キャンペーン事務局
info@tx-cp.net